- 2011-03-16 (水) 17:12
- 未分類
先日、ある運送会社の社長様とお食事をすることがあったのですが、こんなご相談をうけました、
「最近は、物流業界では排気ガスの規制が厳しく、物流センターなどで停車時には、エンジンをアイドリングストップしないといけないのですが、そうするとバッテリーの消耗がが激しく、バッテリーコストが上がって困っています。何とかならないでしょうか?」
トラックのアイドリングストップのよるバッテリーの消耗もそうですが、トラック後部にゲートが付いてるとなおバッテリーの消耗が激しくなります。そんな時はバッテリーの充電をきちっと行うことで、バッテリー液の消耗を防ぎ、バッテリーの寿命を延ばすことが可能です。
トラックのバッテリーは通常24Vです。鉛の12Vバッテリーが2台繋がったものですので、ずぼら充電器1台で対応できます。ずぼら充電器は鉛12Vのバッテリーなら何でも充電可能です。
【他の充電器と何が違うの?】
無人で安全確実・自動充電!!
バッテリーは充電終期に内部のガス圧が高くなります。そのために一般の充電器ではバッテリーキャップ(注液栓)を外して充電します。しかし、これでは充電が完了するたびにキャップを閉めに行かなければならず、自動充電とはいえません。そこで七宝式では、キャップを閉めたままで安全確実に充電できる最大充電電流である3Aを設定値としました。1年365日100Vコンセントにつなぎぱなしで常に満充電の優れものです。
アイドリングストップによるバッテリーの消耗も防ぐには、無人で安全確実・自動充電!!
バッテリーは充電終期に内部のガス圧が高くなります。そのために一般の充電器ではバッテリーキャップ(注液栓)を外して充電します。しかし、これでは充電が完了するたびにキャップを閉めに行かなければならず、自動充電とはいえません。そこで七宝式では、キャップを閉めたままで安全確実に充電できる最大充電電流である3Aを設定値としました。1年365日100Vコンセントにつなぎぱなしで常に満充電の優れものです。
ずぼら充電器で、アイドリングストップのよるバッテリー消耗を防ぎませんか?
【ずぼら充電器9つの約束】